盛大にやらかして記事がいくつか吹き飛びました。復旧作業中なので表示がおかしい部分が多いかもしれません。

【MHRise:SB】緊急『凍える海から手招くもの』をクリアしました

このペースだといくつまであるんだと思っていましたが、そろそろ中間の緊急でもご新規さんの顔が。
ビシュテンゴに続いての亜種が登場。
それほど強い印象のないイソネミクニだがどんな調整が施されているのか・・・

凍える海から手招くもの

イソネミクニ1頭の狩猟

  • 報奨金:15120z
  • 目的地:寒冷群島
  • 制限時間:50分
  • 生体情報
    野良出現
  • 主なモンスター
    アイルー、ポポ、ガウシカ、ガライーバ
    ブナハブラ、バギィ、スクアギル、イズチ

今回もフィオレーネお姉さまが同行なさる。
盟友なんとかというソロモードをまったくやっていないのだが、手を付けておいた方がいいコンテンツなのだろうか・・・

挑んだ装備

部位装備スロットスロットスロット
毒妖銃槍ヒルヴゴーラ改砲術珠 
バサルXヘルム斬鉄珠耐氷珠 
バサルXメイル耐氷珠耐絶珠 
バサルXアーム斬鉄珠耐絶珠 
カガチXベルト強壁珠耐絶珠 
オロミドXグリーヴ翔蟲珠 
神嵐の護石(氷耐性1・翔蟲使い2)跳躍珠耐衝珠 
  • 発動スキル
    ガード性能5/業物3/砲術3/氷性能3/気絶耐性3/翔蟲使い3/心眼2/砲弾装填2/ガード強化1/回避距離1/ひるみ軽減1

武器を拡散型のガンランスに変更。
百竜夜行用に用意してあったプケプケのガンスが強化可能だったので担いでいきます。

敵の行動が機敏になっているのでチクボンのほうが対処しやすいかなと。
新たに習得した爆杭砲の出が想像以上に速くボンボン爆ボンくらいの勢いで垂れ流せるのも。

防具はバサル+αな感じで混ぜました。
腰と足は尻尾を要求されるのですがガンスで落とすのはちょっと。
そういう事情もあり3/5バサルに。

耐性は紹介ムービーで氷使い味を醸していたので氷耐性を余った枠に。
余らしておくならとりあえず積んでいますが気休めくらいにはなるでしょう・・・

イソネミクニ亜種

睡眠要素は取り払われて完全な氷使いになっている模様?
ブレスや放出するガスの類も全て氷味がある。

原種は隙が大きくフルバだと的くらいの相手だったのですが、驚くほど機敏に動き回るので拡散を持ってきて正解だったかな?
攻撃事態もかなり速いので随分と印象が変わったモンスターですね。

肉質

        
頭部5565451501000
髪ヒレ4545452501500
707030100500
前脚3530202001000
腹部303015100000
背中252525100500
後脚253015100500
尻尾384535100500
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ブレス

催眠ガスだったものが氷に。
最悪当たってもという感じでしたが流石にコレは慎重に対応せざる得ませんね・・・
払ってきたりもしますのであまり距離を取りすぎると面倒です。

回り込んでしまうか目の前でカウンターを取るか。
ガンス的にはそこまでの脅威にはならないかな?

尻尾

体をくねらせるようなポーズをゆっくりとした後に高速の尻尾攻撃。
これに当たることが多くて面倒でした。

緩急があるので対応するタイミングがずらされてしまう。
何度かやっていれば慣れてくる部分だとは思うのですが・・・ぐぬぬ。

今作は似たような攻撃を持つ敵が多い気がする・・・しない?

大技

高速でプレイヤーの周囲を駆け回った後に立ち上がり叫ぶ。
最初は近場にいたので「なにやってんだこいつ?」と思いました・・・

駆け回った時に雪をまき散らしていき咆哮と共に起爆しているのかな。
近場にいると当たらないようで背後で起きていた大爆発に気が付きませんでした。

ハンターさんが合図をした割には何も起きないぞ?
何かでキャンセルされちゃったのかな??
・・・くらいに思っていました。

完走した感想

想像以上に強かったです。
もっと緩やかな相手だと思っていたのにこんなに暴れまわってくれるとは。
タマミツネとかティガレックスとかどこかで見たような行動を繰り出してくる。

今回は慣れない拡散にしたというのも苦戦した一因かもしれません。
1度試し打ちをしたのですがイマイチしっくりきていないまま本番へ。
言うてワールドの頃に何度か使っていたし大丈夫だろうと思いましたが、一工程増えているだけでもテンポは結構変わってくるものね・・・(´’_’`;)

これ人魚要素はどうなってしまったんですか。
ラッコが貝を叩くような可愛らしい攻撃も失ってしまっている模様?
「氷人魚竜」というよりただの「氷魚竜」なんじゃ・・・


この後にバサルモスを捕獲枠で狙いましたが尻尾を2本出すまでに天鱗が4枚出る始末。
久々に物欲センサーというものの片鱗を味わいました。

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