いよいよの看板モンスター。
ここまでの王域三公はまったく大したことがなかったのでどうなるやら・・・
流石に古龍だし締めくくりの相手となればそんな温い戦いにはならないよな。
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月光の下
メル・ゼナ1体の討伐
- 報奨金:31320z
- 目的地:城塞高地
- 制限時間:50分
- 生体情報
野良出現 - 主なモンスター
メルクー、オルギィ、ハゼヒバキ、ガプラス
ケストドン、ケルビ、カンタロス、ランゴスタ
いよいよメル・ゼナ。
そして同行する病み上がりのお姉さまは思ったより元気そう。
やっぱこの世界の人間って頑丈なんやなって・・・:(;゙゚’ω゚’)
挑んだ装備
部位 | 装備 | スロット | スロット | スロット |
---|---|---|---|---|
毒妖銃槍ヒルヴンギア | 砲術珠 | – | ||
バサルXヘルム | 斬鉄珠 | 耐龍珠 | ||
バサルXメイル | 耐龍珠 | 耐龍珠 | ||
バサルXアーム | 斬鉄珠 | 耐絶珠 | ||
カガチXベルト | 強壁珠 | 耐絶珠 | ||
オロミドXグリーヴ | 耐絶珠 | 翔蟲珠 | ||
神嵐の護石(氷耐性1・翔蟲使い2) | 跳躍珠 | 耐衝珠 |
- 発動スキル
ガード性能5/業物3/砲術3/龍性能3/気絶耐性3/翔蟲使い3/心眼2/砲弾装填2/ガード強化1/回避距離1/ひるみ軽減1
結局装備を変更しないままここまで来てしまった。
耐性はよく分かりませんがとりあえず龍属性を警戒して耐龍珠を詰めていくことに。
火を吹いたり電気を放ったというイメージでもありませんし・・・
メル・ゼナ
王国を何度も危機に陥れたと評判(?)の古龍。
この頃はキュリアと共生状態にありいろいろと迷惑を掛けているらしい・・・
劫血やられという特殊な状態異常を付与してくる。
暫く攻撃を行っていると解除とのこと。
この状態になると自然回復が阻害されアイテムによる回復量も減少、体力も徐々に減少していく。
反面攻撃を加えるとHPが回復していくというメリットも。
肉質
頭部 | 46 | 48 | 45 | 15 | 0 | 0 | 15 | 25 |
胴 | 32 | 30 | 15 | 10 | 0 | 0 | 5 | 15 |
前脚 | 45 | 40 | 30 | 10 | 0 | 0 | 5 | 20 |
後脚 | 30 | 28 | 5 | 10 | 0 | 0 | 5 | 15 |
脚 | 28 | 28 | 5 | 10 | 0 | 0 | 5 | 15 |
尻尾 | 35 | 32 | 10 | 10 | 0 | 0 | 5 | 15 |
尻尾先端 | 26 | 22 | 10 | 10 | 0 | 0 | 5 | 15 |
血氣活性状態
ハンターノートには一定経過でそういう状態になるという記述があります。
このセリフが入る時がそうなのかなぁ・・・
首や腕の光っている部分をを狙っているとダウンを起こし解除される。
単純に行動が強化される危険な状態になるということですね。
吸血するような掴み技をくらうとこれになるという話も聞こえてくるのですが、時間の経過でもなるのかね。
ブレス
地面を抉るように飛んでくるのが何種類かあります。
想像以上に痛くガードの上からでも削られました。
ハンターを追ってくるような設置物の攻撃はブレスとはまた違うのかな。
キュリアを嗾けている・・・のかな?
尻尾
割と頻度が高く鬱陶しい攻撃だと思います。
回転して叩きつけた後にそのまま伸びてくる。
形態が進むとこれを2連続で行ってくるようになる。
届かなかったなと思っていると少し間を置いてヌッと来ます・・・
瞬間移動
一瞬のことなので咄嗟にスクショを撮れず。
黒いモヤにくるまれたかと思うと一瞬で間合いを詰めてくる。
ゲームに現実離れというのもあれですが余りにも超常的で驚きました。
古龍なんか皆そうでしょと言われればそうなのですが・・・まぁ・・・
大技
ソロの時は見た覚えがあまりなかったのですが、フレに付き合っていった時はガッツリ使ってきた。
上空へ飛び上がるりブレスで周囲を放った後に真下に撃ち出し爆発。
これを使うと強化状態は解除される。
完走した感想
流石に今までの2匹と比べると強かったです。
尻尾の連続攻撃と設置攻撃で2乙を貰うという・・・
掛かった時間は18分でした。
体験版では15分針で時間切れだったようなので間に合っていませんね・・・(´・ω・`)
だがどうにもならないくらい強いかと言われるとそうでもない。
良くも悪くもストーリーのボスという印象でした。
事前に見たPVではもっと真っ黒なイメージだったのですが銀色なんですね。
クエストのアイコンを見た時には白っぽいのでタマミツネの何かかと。
そして思ったより吸血鬼モチーフがしっかりしているなと感心しました。
掴んで吸われるとまでは予想していませんでした。
見せられないよ見たいに翼で隠している姿勢も蝙蝠チック。
瞬間移動もよくある蝙蝠になって散るとか暗がりへフワッと消えていく演出かな。
さて、ひと段落したかと思えばまたなにやら意味深な会話を提督がしているし・・・
もう少しだけ続くんじゃよ・・・ですかね?