【MHW:I】イベント『溟鳴り遥か遠く』をクリアしました

いよいよ始まった歴戦王系の配信。
このご時世なので心配していたがここまでは予定通り配信されるようね。
これ以降はまぁ･･･仕方ないね。

挑んだ装備

かなり痛いだろうことを想定して耐性を積んでみたが･･･どうあれ痛い。(´・ω・`)

水属性やられも非常に鬱陶しい。
スキルで盛ったくらいでは無効化ラインに届かないほどマイナスがキツイ。

如何せんゾラマグもシルソルも耐水耐雷共に壊滅的なのよね。
気になるだけなら属性やられ耐性でも良いのだが･･･

溟鳴り遥か遠く

1期団の船を山の上に座礁させたのも歴戦王レベルの個体だったのかなとか考えてしまう。

もう毎度のことで感覚もマヒしているが、猟師団が危険を悟り戻ってくるような相手の討伐を一個人に頼むとか･･･
この世界の人って全般に丈夫いのかハンターさんだけが例外なのか。

ネロミェール＠歴戦王

目に見えた大きな変化はないと思うのだが、細かいところで強化されている感じ。
地味な変更点として初期エリアは下層の4、寝床は頂上ではなくエリア8に変更されている。

通常はガードしても見た目ほど重くない攻撃が多かったのだが、全般にノックバックや削りが入るようになっているような。
多段ヒットを起こす攻撃も厄介でガード武器的にはちょっと鬱陶しくなったかなぁ。

都合『不動の装衣』は即死の危険が伴うので怖いですね。
攻撃が速く吹っ飛ばしの隙がないのでゴリ押ししたい気持ちとの駆け引き。(´・ω・`)

水を伴う攻撃も増えている？
原種がどうだったかを正確に覚えていないので微妙なところ。

ブレス

何度も前方を払う様なブレスは正面で受けると多段ヒットを起こす。
発射位置が高いため懐に入り込むと当たらないようだ。

横に1回薙ぎ払うブレスも速くなっており危険だ。
側面に回って安心しているとこれに引っかけられることが多かった。

放電

相変わらず水の範囲を意識していればそこまで危険は無いかな。
ガードしてもまだそこまでという感じ。

ただエリア移動を伴う大放電が非常に痛い。
これも今まではガードしてしまえば見た目ほどという攻撃だったが、今回はガッツリ持っていかれてしまう。

本当にガッツリなので可能な限り回避したいところ･･･（1乙）

完走した感想

クリアタイムは27:09:56。
初見とはいえ酷い有様だ。

いきなり翼竜に目の前に落とされてあせる。
『どこだここ･･･？そしてスリンガーの弾が見当たらないんだがここ･･･？』
→ｳﾛｳﾛ･･･ﾓﾀﾓﾀ･･･

『大放電痛いなぁ･･･でももうすぐ倒せるだろうし、ここは転身で受けてしまうか･･･』
→丁度効果が抜けて即死。

『ドクロマーク出た！頂上いかなきゃ！！』
→登っている最中に寝床が違うことに気が付く。

いつにもましてグダグダですよ･･･(´_`;)
トドメも締まらない感じになったんだよなぁ。
壁ドンしようとしたら向きが悪くネロミェールがガケから落ちていった。そしてそのまま討伐演出へ･･･

(´・ω・`)はあまじはあ

このチケットは複数出ることもあるので防具5ヶ所なら直ぐ終わりそうねと思ったのだが、その他に重ね着だの回避護石の強化で合計11枚はいるようね。

EXテンタクルγ

素材

流石γ防具というべきかスキルも部位ごとに独立しておりLvも思い切りが良いですね。

特に腰はガンスに回避距離を組み込む敷居が結構下がるんじゃないかな？
武器込み3ヵ所で熔山真髄、2ヵ所で銀火真髄で丁度1ヵ所空きができますからね。