【MHW:I】イベント『六花が静かに眠るなら』をクリアしました

もう配信されていたんですね。
漠然ともっと後かと思っていました。

挑んだ装備※更新（20/10/19）

殴り主体の装備というものを作ってみた。
いきなり不慣れなスタイルで行くのも心配だがアルバトリンで多少触ったし大丈夫だろう。たぶん。

攻めの守勢、一度使ってみたかったんですよね。
割とガードしやすい攻撃が多い相手だし発動できる機会は多いんじゃないかなって。
まったく別物になっていたらアレだが･･･

六花が静かに眠るなら

看板モンスターだし何かしらNPC達の話があっても良かったんじゃないかなぁ･･･

歴戦王イヴェルカーナ

割と別物になっている気がする。
･･･のは全く使ってこなかった殴り路線で戦ったからかな？

とにかく痛いという印象。
軽く尻尾で突かれただけでも半分くらいHPが吹き飛ぶ。
床を凍結させる攻撃に引っかかると死を覚悟しなくてはいけない。

だが個人的に一番きつかったのが57,600というHP量。
そして今回もクエスト時間は30分という･･･

落石

最初から良いエリアに配置されてるなと思ったらまさかのダウン無し。
ダメージこそ稼げるのだが如何せん暴れるので狙過ぎないほうがいいのだろうか･･･

ミラボレアスみたいにギミックによる蓄積ダメージで2回当てればと期待したがダメ。
ぐぬぬ･･･

クラッチ対策

突進と前方を小突くような攻撃に対策が施されている。
ミラボレアスの倒れ込み同様に弾かれて尻もちになってしまう。

勿論『不動の装衣』や『転身の装衣』を貫通される･･･
･･･だけならまだしも『転身の装衣』の回数を一瞬で吹き飛ばされる:(；ﾞﾟ’ωﾟ’)

あまりにも理不尽だ。
チャンス時に気づ付けくらいで壁ドンは無理に狙い過ぎないほうが良いのかもしれない。

※追記（2020/10/19）
薙ぎ払いブレス等の最中なら比較的安全に組み付けるっぽい？

ブレス＠前方扇状

薙ぎ払うタイプではなく扇状に噴き出すタイプのブレスが追加されていた。

範囲全てを払うのではなく直線状に何本か扇子の骨子の様に攻撃が来る。
足場を作らるのでガンランスにはあまり嬉しい攻撃ではない。

ガードで受けると多段ヒットするので避けたいところ。
割と隙が大きいので1発入れるチャンスでも。

大技

ブレスで薙ぎ払った後に直下ブレスへと派生する。

最初のブレスには例の凍結効果が乗っている。
うまい事直下ブレスの判定の隙間に入り込まないとまずキャンプ送りになる。

ただ初動の隙は思ったより大きく潜り込みはそれほど難しくはない。
直下ブレスも麓でガードなり回避が出来ればガンスの一連の殴りコンボを入れるくらいの余裕がある。

危険な攻撃でもあるがかなりの攻撃チャンスでもある。
アルバトリオンの円形に判定が広がるブレスを思い出します･･･(´’_’`;)

完走した感想

･･･ただただ痛い。
殴りガンスなんて不慣れなことをいきなりやったおかげで強敵だった･･･

3乙こそしなかったが時間切れという憂き目にあった。
ビビりすぎですかね･･･(´・ω・`)

徐々に殴りに慣れてきて調子が上がってきた2戦目ですら時間切れという。
1・2戦共に1回落とされると途端に崩れて2乙目、そこからチキンプレイでという。

だが慣れてくると尻尾の連撃からの派生の見極めがついてきて攻撃のチャンスは割とありますね。
攻めの守勢も発動しやすく思いのほか火力が伸びて楽しかったです。

アルバトリオンの時にも思ったが最後の最後になってやっと放射基ハナクソの呪いから解き放たれた感じ。
とはいえほぼ殴りなので”ガン”ランスかと言われると･･･謎の棒感は否めない。

EXラヴィーナシリーズ

EXラヴィーナγ

素材

全体的にはアルバトリオン虐めが捗るような感じでしょうか。

最近は1ヵ所で有用なスキルを埋めれて凄いですよね。
ドラゴン装備4ヵ所+αで使うことになるだろうしそれが正解か･･･

冰龍チケット

確定分の1枚だけとはしけていると思ったら2度目は4枚も吐き出してくれたぜ･･･(`・ω・´)

必要枚数は14枚。
内訳は以下の通りだと思われる。

EXラヴィーナγ一式で5枚。
達人・耳栓の護石Ⅴでそれぞれ1枚。
重ね着【ギルドパレス】・【ギルドワーク】・【EXラヴィーナγ】で1・1・5の計7枚。

ついに来た『耳栓の護石Ⅴ』!!
しかし、何と戦うんだ･･･