盛大にやらかして記事がいくつか吹き飛びました。復旧作業中なので表示がおかしい部分が多いかもしれません。

【MHW:I】任務『導きの歌』をクリアしました

いよいよストーリーも終わりかな。
ネルギガンテからの連戦、相変わらず引くことを知らない主人公さんや・・・

なんかこのボスの顔がジョジョっぽい。
キングクリムゾンというか猫草というか・・・

導きの歌

  • 任務M★6
  • 目的地:淵源の孤島
  • 時間:50分
  • 報酬金:43200z
  • 受注:MR22以上

任務の達成

依頼者:フィールドマスター
ついに「大いなる存在」の元へ行く時がきたわ。
どうか、あたしの代わりに全てを見てきて。
あんたんにしかできない事だから。

挑んだ装備

部位装備スロットスロットスロット
武器飛毒銃槍【紅火蜂】体力珠
EXボロスヘルムβ跳躍・回避珠鉄壁珠
EXナルガメイルβ増弾珠
クシャナハトゥーγ砲術珠砲術珠砲術珠
EXブリーナコイルα鉄壁珠鉄壁珠
エンプレスグリーヴβ強壁珠心眼珠
護石業物の護石
装衣転身の装衣
装衣不動の装衣
スキルガード性能Lv5・体力増強Lv3・集中Lv3・砲術Lv3・回避性能Lv3・回避距離UPLv3・砲弾装填数UPLv1・心眼/弾導強化Lv1・ガード強化Lv1・業物/弾丸節約Lv1

放射型は無敵だと慢心していた。・・・別にそんなことは無かったぜ。
敗北を知ったので1段階強化することにした。懲りずにいくぜ・・・

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アン・イシュワルダ@外殻

なんか思っていたのと違うのが出てきた。
・・・極めて鈍重。

受付嬢が顔と胴体だかを狙えというので只管に砲撃を浴びせる。
何段階か部位破壊が出る物のイマイチ変化は感じられない。しつこく狙っていると中身が出てくるのだが、単純にダメージの蓄積なのか部位の破壊なのか・・・

この状態ではそこまで脅威ではないかな。
背中の腕の様なものを構えて突進してくる攻撃くらいでしょうか。

半身が地面に潜る攻撃も直ちに脅威になるというわけではないようだ。
とはいえその時に生じる砂場に足を取られるのが煩わしい。
この問題は後半戦で大いに私を手こずらせる原因となったのだ・・・

アン・イシュワルダ@本体

外郭が砕けて中から気持ちの悪い本体が出てくる・・・(´ω`)

背中から生える機関からの空気の放出(?)が攻撃手段。
景色がぼやけて予兆が見えるのだが、攻撃そのものはかなり高速なので注意かな。

目立つのは前方に空気の壁の様なものが迫ってくる攻撃、自信が後退するほどの放出を行う攻撃でしょうか。
どちらもガードを行うと多段ヒットで大きく弾き飛ばされることになる。

壁の様な攻撃は思いのほか広い。回り込もうとしても意外と当たってしまうことが多い。
最悪これはガードで受けきれないことも無かった。

放出は迂闊にガードをすると貫通ダメージの後にスタミナを飛ばされて直撃で終わる。
私の防具でも即死はしなかったので、やばいと思ったら食らってしまったほうがいいかもしれない。
容赦なく次の攻撃で起き攻めに会うこともあるけれども・・・

見た目ほど左右の範囲が広くないようなので、ステップで外すのは難しくは無さそう。
強引に胸元に入り込むのも可能だがちょっと怖い。

問題は途中から始まる地面を砂地に変える攻撃ですね。
噴出してくる判定もさることながら、足を取られるのが兎に角鬱陶しく・・・
ほぼほぼコレのおかげでアイスボーン始めって以来の3乙を経験することに・・・(´;ω;`)

後地味に鬱陶しいのが薙ぎ払いと背中からの放出を同時に行ってくる攻撃とかですかね。

いかにもな大技は大きく距離を取れば大丈夫な模様。
結構余裕があるので最悪見てからもどり玉を投げてしまうのもありかな。
食らうとどの程度痛いかは分からない・・・

完走した感想

・・・と、いろいろ思うことを書いたのだが、戦いは意外と単調で只管に後ろ足を狙うのみ。
欲張らずに納刀して走りこめばなのことはなかった。

終わってみれば呆気ないモンスターだった・・・(´・ω・`)

颯爽と飛んでくる仲間達に冷めた笑いを浮かべていると、ネルギガンテの大活躍シーンが!!

かっこいいじゃない!!
まさかあの岩の姿に返り討ちに会ったのかと落胆していたところですよ。

・・・冷静に考えるとまた弱ってる相手に止めを刺しただけとも取れるが・・・まぁ・・・


えぇ・・・

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