この辺の相手のマスター版はどうするのかなと思ったら普通に出てくるのか。
しかもさらっと別個体という話まで書かれているし・・・
そこそこいるのかな・・・
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逆巻く因果
イブシマキヒコ1体の討伐
- 報奨金:23760z
- 目的地:龍宮砦跡
- 制限時間:50分
- 生体情報
メインターゲットのみ - 主なモンスター
なし
後に単体のクエストが配信されたと聞いたのですが、そんな頃にはもう離れていたのであまり戦った経験がないんですよね。
百竜夜行での乱戦や淵源ナルハタタヒメの前座だったりで、どういう動きをしてくるのかがイマイチ覚えていないのだ・・・
挑んだ装備
部位 | 装備 | スロット | スロット | スロット |
---|---|---|---|---|
エルカラットの橙銃槍改(竜種特効) | 鉄壁珠 | 耐絶珠 | 耐衝珠 | |
バゼルXヘルム | 匠珠 | |||
ダマスクXメイル | 斬鉄珠 | 耐絶珠 | ||
ブリゲイドXアーム | 合気珠 | 合気珠 | ||
バゼルXコイル | 跳躍珠 | 翔蟲珠 | ||
バゼルXグリーヴ | 匠珠 | |||
氷耐性1・翔蟲使い2 | 強壁珠 | 耐絶珠 |
- 発動スキル
ガード性能5/匠4/業物3/砲術3/気絶耐性3/翔蟲使い3/砲弾装填2/合気2/ガード強化1/回避距離1/ひるみ軽減1/供応1
龍宮砦跡ということは供応入らないのですが組みなおすのも手間なのでそのままに。
暫くはこのままで護石でいいのが手に入ったら更新しようかなと思います。
本当は殴りガンスでいくべきなんだろうな。
ナルハタタヒメやバゼルギウスのような肉質が柔らかいタイプはその方が早いですよね。
爆杭砲によるバフという追い風もありますし。
イブシマキヒコ
とにかく前座という印象しかなかったイブシマキヒコくん。
私は遊んだことはなかったが単体配信のクエストでは強化個体だったんだとか。
今回も「以前貴殿が倒したものとは比較にならぬ威風をまとっている」なる一文が・・・
ま・・・まぁ、マスターランクだってことだよね。
言うてマキヒコくんだし・・・死なないだろう、たぶん。(フラグ)
肉質
頭部 | 65 | 70 | 45 | 20 | 10 | 5 | 10 | 25 |
首 | 35 | 30 | 25 | 15 | 5 | 5 | 5 | 20 |
胴 | 30 | 30 | 25 | 10 | 5 | 5 | 5 | 10 |
胸部(風袋) | 80 | 80 | 75 | 15 | 15 | 5 | 15 | 25 |
翼腕 | 35 | 30 | 35 | 5 | 5 | 0 | 5 | 5 |
翼腕(風袋) | 65 | 60 | 40 | 25 | 10 | 5 | 5 | 25 |
背中(風袋) | 60 | 55 | 45 | 20 | 10 | 5 | 5 | 25 |
脚ヒレ | 25 | 25 | 15 | 10 | 5 | 5 | 5 | 10 |
尻尾 | 30 | 25 | 10 | 5 | 5 | 5 | 5 | 10 |
尻尾先端(風袋) | 50 | 45 | 40 | 25 | 15 | 5 | 15 | 35 |
連続噛み付き
早速送り返されました。
赤いオーラを口元に纏ってすくい上げるような攻撃を行ってくる。
ここからプレスに派生して周囲に風を引き起こすような行動も。
派手にぶっ飛ぶので翔蟲で受け身と取ったらいつも通り追撃で狩られた。
隙を生じぬ二段構え・・・(´・ω・`)
この攻撃が一番衣装に残りました。
他は全体的に見たような攻撃ばかりでまぁ・・・という感じですかね。
バリスタ
風を纏って周囲から瓦礫や砲弾を巻き上げる行動は健在。
浮遊物をバリスタで迎撃することで爆発してダメージを与えることができる。
ぶつけてくるまでの猶予がかなりシビアに・・・
バリスタを連射してほとんど命中させるくらいの勢いで行かないと間に合わないですね。
無理だなと思ったら離脱して回避に専念することも。
破龍砲
どういう条件で解禁されるのかは分かりませんがナルハタ同様に使用可能に。
解禁時に特殊な行動を取っているわけでもないので、使用するのはどのタイミングで行うべきか・・・
瓦礫巻き上げ中にぶっ放すと止まっているので直撃は簡単に取れますね。
序に浮遊している瓦礫諸共吹き飛ぶのでダメージは派手なものに。
撃龍槍
こちらもその後に解禁に。
なんとなく寄ってきたタイミングで放ったが結構なダメージを与えてくれる。
再戦して風のギミック中に放ってみたが瓦礫にうまく当たりきらないのか残ってしまった。
取りこぼしが飛んでくることを考慮していないと危ないですね・・・
完走した感想
マァコンナモノダロウ・・・と、言う感じですかね。(´’_’`;)
そこまで攻撃が苛烈なわけでもなく難儀はしない。
淵源ナルハタのような攻撃を繰り出してきたのは少々あせりましたが、ネタが割れてしまえばそれもという感じです。
分かっていても緊張するのは寧ろバリスタによる迎撃でした。
ガイアデルムといいこの手の設置兵器が妙にシビアになっていますね・・・
『あったなぁこんなのも・・・』と思いつつやっていたら飛んできて焦る。
ほぼ迎撃が間に合わなかった覚えがないのでそんな攻撃だっけという。
クリアするなり今度はナルハタの話がやってきた。
流石に今更でしょうと思ったらいきなり淵源ナルハタで少し不安に。
殴りガンスを用意してから挑もうかなと思います。
装備詳細はまだ分からなくてもいきなり出るとちょっと嬉しい。