年末は31日まで年始は3日から病院でなんだか休みって気がしなかったよ。
5分くらい寝転がっているだけで終わる治療でそれそのものが苦になることはないのだが、
なんだかんだで毎日病院に行くという事がね・・・
今日は帰ろうとしたら診察があると呼び止められた。
何かあったのかと焦ったわ。
今回ので9回目になるらしい。
半分を過ぎてることもあって一度患部を見たかっただけのようだ。
余り日焼けしたような変化は感じられない。
しいと言えば少しカサつくだろうか・・・
もし痒みが出るようなら薬を出しますとのことだった。
気になったことは患部の変化よりも気分の悪さについてだ。
年始にやったときに「食欲が無くなったり気分が悪くなったりはしないか?」と尋ねられた。
その時は気にもしていなかったのだが、冷静に考えてみれば症状があったのかもしれない。
毎回治療が終わるなり側にある受付で会計を済ませ即帰宅している。
その後若干の胸のモヤモヤ感と食欲の無さがあった。
私は助手席なのでてっきり車酔いかと思っていたのだ・・・
聞かれた日は年始で病院が全て機能しているわけではなく、会計のため別棟まで歩きながら院内のコンビニに寄ってみたりとウロウロしていた。
そんな時に襲ってくる若干の気分の悪さ。
むむ・・・?
あんなこと聞かれたから変に意識してしまっているだけかな?
いや、考えてもみればコレって・・・という感じ。
後日伺ってみたところ割とあることのようだ。
体が慣れていないからだとかなんとか・・・
頻繁に何か気になることや変化は無いかと尋ねられていたのだが、特に気になるほどの事も無く私は鈍感なんだろうかと考えていたが、確かに鈍感だったわ・・・
この治療ももう一息だ。
これで収まってくれればいいのだがなぁ。
寧ろ怖いのは10日ある骨髄穿刺の結果を聞きに行く日か。
私のタイプでは基本的には大丈夫だと思うのだがという話のようだが、ここまで何かと裏目に出続けているからね。