・・・ジュラトドス!?
上位緊急に選ばれるとは随分と待遇が良いじゃないか。
というか魚竜種おったんか。
不穏の沼影
ジュラトドス1頭の狩猟
- 報奨金:7200z
- 目的地:水没林
- 制限時間:50分
- 生体情報
野良出現 - 主なモンスター
ブルファンゴ、ブナハブラ、オルタロス、フロギィ
ガライーバ、ルドロス、ズワロボス、ジャグラス
何となくワールドのイメージで砂原かと思っていたが水没林のほうが確かに水場だわな。
泥仲間のボルボロスはこっちに出てくることがあるのだろうか・・・
挑んだ装備
部位 | 装備 | スロット | スロット | スロット |
---|---|---|---|---|
武器 | ガルキャノンⅡ | – | – | – |
頭 | ディアブロヘルム | – | – | – |
胴 | バサルメイル | – | – | – |
腕 | ナルガアーム | – | – | – |
腰 | チェーンSベルト | – | – | – |
脚 | ボーンSグリーヴ | – | – | – |
花結 | 狩香の花結・二輪 | – | – | – |
護石 | 凪の護石(体術1) | – | – | – |
- 発動スキル
ガード性能Lv3・泥雪耐性Lv2・集中Lv1・体術Lv1・スタミナ急速回復Lv1・回避性能Lv1・回避距離UPLv1・植生学Lv1
受付で泥だらみたいなことを言われたので泥雪耐性を積んでみる。
『ボーンSグリーヴ』じゃなくて『泥雪珠』使えばよかった・・・
一気に見た目も際どい感じになったな。
前作はずっと重ね着だったがこのキメラ感を楽しむのもまた一興やなって。
ジュラトドス
ワールドから登場の魚竜種。
PSP時代からの復帰勢だった当時の私には魚竜種=タックルであり印象が悪かった。
流石に最近のシリーズでは判定も綺麗になったんですねぇ。
前作だと序盤の相手だったが今作では上位中盤の種だけにかなり強化されている。
ジュラトドス+ヴォルガノスという感じ。
魚竜種の割に咆哮まで習得しているという・・・
咆哮
いきなりで驚いたわ。
魚竜種には咆哮が無い、そんなふうに考えていた時期が私にもありました。(´’_’`;)
それとなく調べてみると今では結構吠えるんですね。
どこから声だしてんだ・・・
泥
受け付けは纏うギミックのことを言っているのかとも思ったのだが、地中を移動した軌跡に泥を設置したりする。
スキルのおかげで特に問題は無く移動できているので快適だ。
正直オロミドロの前例があるので警戒して持ってきた部分が大きい。
こいつは対策するほどのことかと言われると何とも。
まぁ・・・無いよりはあった方が安全だし?
今作泥関連多くない。
完走した感想
ヴォルガノス仕込みのブレスを吐いたり随分と鍛えなおしたな。
頻繁の泥を纏うしそこそこ鬱陶しかった。
だが・・・まぁこんなものだろうという感想。
相変わらずタックルはインパクトがあるし泥中からの突き上げも強烈なのだが、多少過去の戦闘経験もあるせいかそこまで難儀はしない。
寧ろガードエッジがある分突き上げのような予兆の長い攻撃はカモだ。
若干痛くなってきたし防具を全て上位に移行させようかな。
こいつの素材から作られる防具はそこそこ使えそうだしね。
・・・と思いつつ痛い目に合うまではこのままいくんだろうな。
ワールド末期の後遺症でハメ殺し等で1発KOされなければ安いという考えが抜けない。
防御が硬ければもう少し強気でせめてクリアも早まるだろうに。