むむ・・・もう来るのか。
ローディングの背景はこの百竜夜行のシーンよね。
・・・前哨戦なのかな?
百竜夜行、来たる
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- 報奨金:1980z
- 目的地:翡葉の砦
- エリア数:1
- クエスト規模
群れ×2
規模:小 - 主な報酬
百竜撃退の証・一
アオアシラ→オサイズチみたいな書き方だし群れ×2というのはそういうことか。
下に小さく書かれているモンスターが群れの仲間?
エリア数や規模という項目がある以上は今後もっと大規模なのがあるということか・・・
挑んだ装備
部位 | 装備 | スロット | スロット | スロット |
---|---|---|---|---|
武器 | 骨銃槍Ⅱ | – | – | – |
頭 | カムラノ装【頭巾】 | – | – | – |
胴 | カムラノ装【上衣】 | – | – | – |
腕 | カムラノ装【手甲】 | – | – | – |
腰 | チェーンベルト | – | – | – |
脚 | カムラノ装【脚絆】 | – | – | – |
花結 | 狩香の花結・一輪 | – | – | – |
護石 | 初心の護石 | – | – | – |
- 発動スキル
壁面移動Lv2・見切りLv1・ガード性能Lv1・精霊の加護Lv1・火事場力Lv1・翔蟲使いLv1
前回から続投。
緊急をやる前に同じランクのクエストは一頻りクリアしているが今の所困ってはいない故。
恒例の防衛戦ならやはり砲撃手とかが良いのかね?
そもそも今作にスキルがあるのかも知らないが・・・
百竜夜行
あー・・・OK、理解しました。
ウツシ教官がいるってことはやはり百竜夜行のチュートリアルということか。
内容は攻め寄せるモンスターから里を防衛することが目的。
砦に兵器を設置して迎え撃てと。
既存の防衛線をタワーディフェンス風味にしたような感じ?
一頻り手解きをしてもらい戦いが始まったのだが・・・
そういう設置物とはいえ主人公以外のNPCが果敢にバリスタで応援してくれている姿は感慨深い。
・・・新大陸の連中も見習ってどうぞ。
バリスタ
・・・とりあえず要領がまだ良く分からないのでこれで応戦。
前作のイメージで大砲のおまけくらいにしか考えていなかったのだが、連射・再装填が速くとても使い勝手が良かった。
更に徹甲榴弾や音爆弾めいたものまで発射できる超高性能兵器と化していた。
なおガードも可能な模様。
徹甲榴弾で頭を狙ってスタンを取っていくと良いのかな?
飛んでいる奴は後退弾で落としたが普通の徹甲榴弾でもいいかもな・・・
何に使うべきなんだろう・・・でかぶつ?
里のツワモノ
ネームドNPCも配置できるらしい。
設置演出がなんだかシュールだがまぁ・・・
お試しで最前線に配置される長老様。
ええんか・・・(´’_’`;)
淡々と撃ち込んでいるだけだったのでいまいち何をしてくれたのか見ていなかった・・・
直接戦ってくれるのから援護まで効果は様々らしい。
大物
ある程度凌いでいると体の大きなモンスターが出てくる。
これが受付の書類にあったボス枠か。
チマチマ撃っていたのだが結構進まれて焦る。
段々面倒になってきて直接叩きに行ってみたりと右往左往していました。
狼煙が上がっていると攻撃が良く通るようになるというかハンターさんに補正が掛かるのかな。
本格的にやるなら遠距離武器のほうがいいのかねぇ・・・
完走した感想
クリアにランク評価があるのね。
砦レベルをしっかり上げればA評価が貰えたのかな?
んー・・・新鮮ではあったが些か面倒かなっていう。
流れが良く分からず手探りなので余計に煩わしく感じるのだろう。
慣れてこれば楽しめるのかなぁ。
まぁ、ストーリーでやる分には・・・と思ったがクリア後に常設されていた。
二度目はまだやっていないが相手が毎回変わる感じ?
同じだと作業観出ちゃうよな。
この先にまたあるのか或いは素材の都合で行くことがあるのか・・・
どうなるかは分からないが周回するような流れになるとやはり面倒かな。(´’_’`;)
終わった後にムービーで如何にもなモンスターが出てきた。
これが今作のストーリーボスか。
そして里の子供が身の丈ほどもあるボウガンや太刀を担いで駆けつけてきた・・・
長老は「ハンターではないものに・・・」的な事を言っていたが、この世界の人たちってデフォでそういうレベルなんだ・・・