プレイの記録を付けていこうと思う。
当然ながらネタバレになってしまうので注意です。
大地に立つ
巨大な鳥に運ばれて大地に立つ。
当ても無く彷徨うゲームではなくボスを倒すという目的があるようだ。
最初はカラスのフギン君の案内のままに進んでいけば大丈夫かな?
犠牲の石
ボスを倒してトロフィーをここに吊り下げていく形。
とりあえずはエイクスュルなるボスを呼び出す為に奔走する羽目になるようだ。
なおフギン君を引っぱたいたら消えてしまった・・・
木を切ろう
この手のゲームでは開始直後の定番だよね。
木を伐って作業台を作る。
オラァン! → 固すぎる
そらそうよ・・・
スティーブ氏のようにはいかないようだ。
斧を作る
小さな木なら素手でも破壊できる。
手に入れた木材で作業台を作り拾った石で斧を作ることにした。
だが太い木や樺は切ることが出来ないようだ。
とりあえずは我慢か・・・
倒木には気を付けよう
木を切ると倒れてくる。
下敷きになればもちろん大ダメージを受け命を落とす・・・
倒れた気が他の木にダメージを与え連鎖的に倒壊することも多々ある。
単調な作業とはいかないようだ。
鹿を狩ろう
エイクスュルを呼び出すには『鹿のトロフィー』が2つ必要らしい。
手に入れる為に鹿を狩る。
だが思ったより警戒心が強く近づくとどこまでも逃げていく・・・
忍び足で近寄り鹿を暗殺するという地道な作業をしていたが効率が悪すぎる。
弓を作る
やはり狩りは飛び道具よ。(´・ω・`)
矢のコストも安いし遠距離から1発で鹿を仕留めれる。
若干弾道に癖があるがストレスフリーになった・・・
接近戦同様に未発見状態から射るとダメージが高いようね。
ちょっとしたモンスターも簡単にやっつけれる。
暗殺というスレはそういうことか。
スケルトン強襲
夜うろうろしていたらスケルトンが駆け寄ってきた。
想像以上の強さに戦慄する。
攻撃のタイミングに合わせて防御を押すことで受け流せる。
相手の耐性を崩してこちらの攻撃をクリティカルにするという大事な事を教わった。
ありがとうスケルトン先生。
でも本来草原にいるモンスターではないらしい・・・何故。
vsエイクスュル
ボスを呼び出す祭壇にトロフィーを捧げ召喚を行う。
先生から受け流しを教わった私はナイフ片手にボスを呼び出した。
やはり戦いは白兵よ。(`・ω・´)
正面に雷の様なものを飛ばしたり前足で叩いたりとモーションは分かりやすかった。
一部次の攻撃が速く追撃が欲張れないくらいかな。
最初のボスだけあって大したことなかった。(4敗
見捨てられし者の力
ボスのトロフィーを犠牲の石に捧げると対応する能力を得ることができるようになる。
セットできる力は1種類だけ。
発動はデフォルトだと”F”キーになっている。
コイツのは走ったり跳んだりすることの消費を軽減できるとな。
なかなか便利そうだ・・・
いきなり汎用性高すぎやしませんかね。
一区切りでの感想
ここまではチュートリアルという感じですね。
手探りなこともあるが時間も掛かるしなかなかやることも単調だった。
だが新鮮なのでそこまで私は苦には感じなかった。
この辺りは人を選ぶ部分かなぁ。
・・・気になったのは鹿が思いのほかいない。
時間がやたらかかったのはコレが大きい。
マップ生成のseed値の当たり外れもあるのかな?
まぁ、ここからが本番だ。
とりあえずクリアまでの記録は付けていこうと思う。