随分と美味しいコンテンツがあるとギルマスに唆されて出向いた。
昨日は40階で撃沈だったが、今回は新しいメンバーを1人加え突破に挑んだのだ・・・が。
エンドレスタワー
- 塔はLv52から始まるクエストで解放され、イズルードから船で渡る項目に追加される。
- 1階から始まり3と6の階にはMini、10階毎にはMVPボスが出現。
- 敵の強さは特殊であり、高層になるほど同じモンスターでも強化されていく。
- 道中の敵からドロップは無いが階層が進むときに一斉に抽選が行われる?
- 再入場は可能だがクリア済みの階層の報酬はない。
- 毎週月曜日の朝5時にリセットされる。
- 前の週でクリア済みの階層は10階刻みでスキップすることができる。(要:コスト)
毎週通うことができてminiやMVPを沢山狩れる。
『タヌキの葉』もここでなら競争もないよ!
マジガッポ!!
フレンドの話を要約するこんな感じだった。・・・うまいやん。
ただプリ・ハンター・ハンターで下見にしに行った彼らは低層で返り討ちに会ってしまったそうな。
今回はサブにクルセイダーを用意したとのことでリベンジマッチだ。
10F
彼らがクリアしていたからなのか、そういうものなのか駆け抜けるだけの勢いだった。
あっさり倒せるロータージャイロから『ルナティックブローチ』が出たので何となく察した。
・・・これはうまい。
そうこうしている内に10Fに到着しドレイク船長とご対面だ。
フレ「ザコだから大丈夫だよ」
『ド・・・ドレイク船長がザコ扱いだと?』
これまたあっさりと屠られる船長。
ここで出てくるMiniやMVPは写真も撮れるどころか討伐扱いにすらなる。
なんということだ・・・
20F
一行は特に危なげもなく20Fに進んでいく。
今回のボスは黄金蟲だった。
このゲームではかなり序盤のMVPだ。
取り巻きを召喚したりと挙動もMVPそのものだが・・・脆い。
なるほど。ボスも改装に合わせた強さになっているのね。
だが数に囲まれてかじられるのは痛い。
回避型の宿命なのだ・・・
30F
お次のボスはマヤー。
前回はココでやられてしまったらしい。
だが今回は前回と違って壁役がいる。
驚くことに彼のクルセイダーはびくともしない。
特に装備も揃えずそのレベルの硬さなのかと驚愕だ。
他職のスキル事情はよくわからない、何か強力な防御スキルがあるのかな?
それなりに危ない戦いではあったが突破することができた。
案外なんとかなるもんだなって・・・
40F
行けるところまで行こうと登り続ける。
今度はフリオニだ。
流石にこの日はここまでだった。
思いのほかクルセイダーさんでも痛かったようだ。
職業柄当然といえば当然なのだが、正直私のローグが役に立っている感じはない。
DSを撃つくらいしか仕事がないのだ・・・
しかし最後に感じたのは結構フリオニの攻撃を避けるなということ。
40F・リベンジ
あれから50になったアサシンさんを加え入れて再度の登頂に挑む。
52からクエストが始まるが、50あればリーダーが強引に連れていくことができるようだ。
フリオニはたまにハイドをしてクルセイダーさんの元を離れていく。
全体的に不慣れでヘイト管理が甘いのか、はたまたそういうものなのか。
私のところに来る分にはやはり避けることができるようだ。
その間に立て直しを図ったりと割と余裕のある戦いとなった。
このボスは取り巻きを召喚しないんですかね?
50F
「割とマジで登れますね~」なんて気分を良くして向かった50F。
もはや40F後半からザコの強さに一抹の不安を覚えざる得ないのだが、なんだかんだでたどり着いてしまった。
偵察隊によると月夜花らしい。
そしてここからはボスが2匹いるという話を持ってくるフレンド。
(´・ω・`)あ・・・ここまでなんやなって。
あれ・・・結構なんとかなるぞ?
↓
九尾狐召喚
↓
\( ‘ω’)/ッッ!!!
・・・おわり。
しかし美味しいですね。
ドロップは通常のテーブルと大差ないのでしょうか。
ボス系のドロップが極端にレアにならないのなら良いことだと思うのだが。
カードのドロ率等、若干おま国要素があると聞いているのでまだ安心はできませんか。