久々にレイドバトル。
時世が時世だけに最近は触ってはいなかった・・・ってコレ前回も言ったか。
レイドバトル@レシラム
イッシュ地方で発見され、『ポケットモンスターブラック・ホワイト』で初めて登場した伝説のポケモン「レシラム」「ゼクロム」「キュレム」が、まもなく『Pokémon GO』の「伝説レイドバトル」にやってきます! #ポケモンGOhttps://t.co/V1tTI9aPuK pic.twitter.com/jCgnw4Ypas
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) May 19, 2020
レシラム
BasePower | DPS | EPS | DamageWindow | MoveCooldown | |
りゅうのいぶき | 6(7.2) | 12.00(14.40) | 8.00 | 0.30s | 0.50s |
ほのおのきば | 12(14.4) | 13.33(16.00) | 8.89 | 0.64s | 0.90s |
ChargeEnergy | BasePower | DPS | DamageWindow | MoveCooldown | |
りゅうせいぐん | 1 | 150(180) | 41.67(50.00) | 3.00s | 3.60s |
オーバーヒート | 1 | 160(192) | 40.00(48.00) | 2.60s | 4.00s |
ストーンエッジ | 1 | 120 | 52.17 | 0.70s | 2.30s |
かみくだく | 3 | 70 | 21.88 | 1.30s | 3.20s |
種族値的にはディアルガとミラーなのよね、本編だと防御と特防の数値が逆なのだが。
都合ドラゴンタイプでの運用となると飽食気味なんだよなぁ。
炎タイプとしての運用のほうが興味が湧くわけだがクロスフレイムもあおいほのおも無いとなるとコレもまたなぁ・・・
それでも十分に強いんだけど3闘の件もありますのでその内来るんじゃないですかね?
なんだかなぁ・・・
バトル
相性の良いタイプは地・岩・竜。
比較的強力なポケモンが集まるタイプだしアタッカーには事欠かないかねぇ。
相手のゲージ技は炎・岩・悪・竜とが多彩。
全てを等倍以下で受けられる汎用性ではディアルガでしょうか。
使用技によって選出を変えるならドラゴン全般。
ドサイドン、ラムパルド、グラードン等々その他のタイプも相が厚そうね。
実際の使用感としてはドサイドンが火力と耐久の兼ね合いで良い感じだった。
今回は6人だったが割と余裕がある感でした。
6匹全部というわけにはいかなかったが揃えればかなりの少人数でもクリアできそうね。
ゲットチャレンジ
最初は思ったより遠いなと感じましたが、後に修正が入ったようですね。
Excellent判定のサークルは顔よりちょっと広いくらい。
久々のレイドバトルだったのもありますが、なんだか画面の指の滑りがすこぶる悪く投擲が安定せず一苦労。
飛び跳ねるばかりで全然威嚇も取ってくれないし・・・
只管に画面を見つめて気を待つ釣り人の様な気分。
しかし自宅からのリモートパスによる遠隔参戦なので一目は気にしなくていい安心感。
あまり遠いと投げる動作が・・・その・・・恥ずかしい。恥ずかしくない?(´・ω・`)
しかし今回も自宅参戦できるので楽でいいなぁ・・・
・・・なんて思っていたのだが、10人くらいいたのでリモートパス投げたら間が悪かったのか1人部屋に。
『え・・・開始ギリギリで入る前に始まっちゃったの!?』的な?
以降誰かが来ることも無く・・・
リモートパス返して!!(´;ω;`)