油涌き谷の問題を解決したところから再開。
やはり白の孤影が現れなかったことは議題に上がる件のようだ。
断崖地下の氷塊がヌ・エグドラ出現の影響か消えていたので先に進めるように。
いったいどういう影響があったんですかね・・・
ま・・・まぁ、どうあれナタくんの故郷にまた1歩近づいたと。
Chapter3
ドシャグマ[???]
・おすすめの属性攻撃 | |||||||||
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・有効な状態異常 | |||||||||
・有効なアイテム | |||||||||
・肉質▼ | |||||||||
・肉質▲ | |||||||||
頭 | |||||||||
胴 | |||||||||
左前脚 | |||||||||
右前脚 | |||||||||
左後脚 | |||||||||
右後脚 | |||||||||
尻毛 |
いよいよ目的地かと思われるも謎のドシャグマ乱入に。
ハンターさん曰く「普通の生物じゃない」とのこ。
基本的にはドシャグマな気がします。
攻撃にリュウヌの結晶を生成したり地面からエネルギーの噴き出しを伴う。
傷口が時間で再生していくという会話も挟まっていた。
移動先でリュウヌを吸収している様子も。
それなりにゆっくりやっているようでそこそこ打ち込めます。
図鑑によると肉質も違うようですね。
前脚の通りが更に良くなっているようだ。
生殖器官もなく胃や食堂も退化しているて・・・
だから地面から力を吸収していたってこと?
同じく吸収系だった白の孤影とは絶対関係がありそうなヤツじゃないですか。
リオレウス[???]
・おすすめの属性攻撃 | |||||||||
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・有効な状態異常 | |||||||||
・有効なアイテム | |||||||||
・肉質▼ | |||||||||
・肉質▲ | |||||||||
頭 | |||||||||
首 | |||||||||
胴 | |||||||||
左翼 | |||||||||
右翼 | |||||||||
左脚 | |||||||||
右脚 | |||||||||
尻尾 |
タシンおじさんとの再会に水を差しに来る。
このリオレウスもドシャグマと同様に様子が違っている模様。
今作のリオレウスとまだ戦っていないのですが何か見落とした?
本編に絡んでこなくフィールドやサブクエにだけいるとかあるのかな。
戦った感じでは見たことのあるモーションが多いでしょうか。
例によって結晶を伴うのですが攻撃が当たると爆発するようでかなり鬱陶しいです。
直ぐ爆ぜずに少し間をおいて爆発するので不意に巻き込まれることも。
真上に飛び上がって急降下攻撃をしてくるのは今まであったっけ?
白い爆発を伴うので固有の技なのかな??
私は敵をロックする癖がないのでこれをやられると一気に視界から消えるんですよね。
そしてビビってガードを構えていると頻繁にめくられるのハゲそうでした。
あの流れでタシンおじさんが普通に無事だったことのほうが驚きだわ。
なんか集落もそれなりに残っているし。
もはや一緒にいた方が安全だったまであるんじゃ。
護竜アルシュベルド
・おすすめの属性攻撃 | |||||||||
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・有効な状態異常 | |||||||||
・有効なアイテム | |||||||||
・肉質▼ | |||||||||
・肉質▲ | |||||||||
頭 | |||||||||
胴 | |||||||||
左翼 | |||||||||
右翼 | |||||||||
左鎖翼刃 | |||||||||
右鎖翼刃 | |||||||||
左脚 | |||||||||
右脚 | |||||||||
尻尾 |
孵化した護竜セルケトを喰らいにやってくる。
遂にバトルを伴う対面ですが「撃退」になっているのでまだ先はありそうですね。
鎖を使った大ぶりな攻撃が多いですね。
リーチはかなりあるのですが如何せん遅いのでジャスガも取りやすかったです。
派手な攻撃も含めて全体的にガードの前では軽い印象。
全然削られないし抜かれることもない。
拘束攻撃にだけは注意ですが例によって今作はスリンガーで簡単に脱出できますので。
あのセルケトさんがやられるなんて・・・(´・ω・`)
というか喰っとるやないかい。
退化しているというだけで全くないないというわけでもないし?
単純にそういう攻撃手段という可能性は・・・
ジン・ダハド
・おすすめの属性攻撃 | |||||||||
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・有効な状態異常 | |||||||||
・有効なアイテム | |||||||||
・肉質▼ | |||||||||
・肉質▲ | |||||||||
頭 | |||||||||
首 | |||||||||
胴 | |||||||||
左前脚 | |||||||||
右前脚 | |||||||||
左後脚 | |||||||||
右後脚 | |||||||||
尻尾 | |||||||||
凍成殻(腰部) | |||||||||
大凍成殻(露出前) | |||||||||
大凍成殻(露出後) |
交わりの峰に続く浮遊岩地帯を通るときに襲撃してくる。
岩の側面を当たり前のように歩いているのは凍らせて張り付いているとのこと・・・
今までのモンスターと違いフェーズ毎にステージを移動していくタイプ。
ワールドにちょいちょいあった感じのですね。
危険な行動は多めで凍結を伴うブレスやガス類と倒れこみ。
脚の後ろに張り付いていても大きく首を回して吐いてくるので要注意。
倒れこみは想像以上に被害の範囲が広くなっています。
背中の大凍成殻を破壊することで弱体化が入るそうです。
戦闘中にそれらしい情報が貰えるのですが初見時はイマイチ分からなかった。
脚を破壊してダウンを取ると狙いやすいのですが異常に硬いんですよね。
どうやら先に頭や腰を破壊して軟化させないといけないんだとか・・・
3・4番目のマップでは天井の残骸に上ってブレスを吐いてきます。
残骸は徐々に崩落していくのである程度するとフックで引っ張れるように。
落とすと大ダウンを取れますが巻き込まれると自分も吹っ飛ばされてしまいます。
冷気を大放出する技は例によってギミック回避です。
空中の氷塊を落としてその陰に隠れるという割と見るヤツですね。
氷塊はぶつけてダメージを取る使い方もできるのですがご利用は計画的に。
なおこの技は普通に耐えれたりファストトラベルでやり過ごすこともできる模様。
これは確かに頂点捕食者の貫禄。
撃退時のムービーもなかなかの迫力だ。
そしてセルケトさんのフィジカル半端ない・・・
大技の回避ギミックはやられないと教えてくれないらしい・・・(´・ω・`)
護竜オドガロン亜種
・おすすめの属性攻撃 | |||||||||
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・有効な状態異常 | |||||||||
・有効なアイテム | |||||||||
・肉質▼ | |||||||||
・肉質▲ | |||||||||
頭 | |||||||||
首 | |||||||||
胴 | |||||||||
左前脚 | |||||||||
右前脚 | |||||||||
背中 | |||||||||
左後脚 | |||||||||
右後脚 | |||||||||
尻尾 | |||||||||
尻尾先端 |
竜都中層での調査にて遭遇。
警備用に作られた護竜とのこと。
ワールドの頃から見た目ほど強かった記憶がないんですよね。
今作もコレといった印象もなく倒してしまいました。
寧ろ一番印象に残ったのは防具が強いということ・・・
裂傷やられの解除方法は待機以外にも携帯食料等でもいいようです。
いきなり亜種・・・?
そもそも造竜種は原種も出てくるんですかね??
千年前に作られたという話だしもうこの辺にはいないとかなのかな。
シーウー
・おすすめの属性攻撃 | |||||||||
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・有効な状態異常 | |||||||||
・有効なアイテム | |||||||||
・肉質▼ | |||||||||
・肉質▲ | |||||||||
頭 | |||||||||
傘膜 | |||||||||
口 | |||||||||
胴 | |||||||||
触腕 | |||||||||
左第1腕 | |||||||||
右第1腕 | |||||||||
左第2腕 | |||||||||
右第2腕 | |||||||||
左第3腕 | |||||||||
右第3腕 |
倒されたオドガロンのハイエナ狙いで登場。
話の都合で連戦になります。
ヌ・エグドラと比べるとこっちはかなり機敏に動きます。
攻撃の緩急があり触手で長距離を刺突する攻撃は想像以上に速い。
狙いをつけるような予備動作がディレイになって厄介です。
ハンターの後方へ飛びつつ何かを飛ばしてくる攻撃も。
どっしりガードを構えているとめくられてしまいます。
裏返ると鮮やかな色と大量の歯らしきものが・・・
かなりインパクトのある見た目をしているので眺めていると凄い勢いで飛びついてきます。
生態系の一部になっているってことなんですかね。
護竜って生態系を形成できるほど数いるものなの。
というか食べて大丈夫なのかコレ・・・病気になったりしない?
護竜アルシュベルド
・おすすめの属性攻撃 | |||||||||
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・有効な状態異常 | |||||||||
・有効なアイテム | |||||||||
・肉質▼ | |||||||||
・肉質▲ | |||||||||
頭 | |||||||||
胴 | |||||||||
左翼 | |||||||||
右翼 | |||||||||
左鎖翼刃 | |||||||||
右鎖翼刃 | |||||||||
左脚 | |||||||||
右脚 | |||||||||
尻尾 |
殺戮の限りを尽くすアルシュベルドくんに遭遇・・・
ナタくんは思うところがあるようですが止む無し。
バトル自体は1度しているので特には。
改めて戦ってもやはりあんまり強くないような。
ストーリー且つ下位なのでこんなもんなのかな?
これは調和やろなあ・・・
ゾ・シア
・おすすめの属性攻撃 | |||||||||
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・有効な状態異常 | |||||||||
・有効なアイテム | |||||||||
・肉質▼ | |||||||||
・肉質▲ | |||||||||
頭 | |||||||||
頭(白纏晶) | |||||||||
首 | |||||||||
胴 | |||||||||
左前脚 | |||||||||
右前脚 | |||||||||
左翼腕 | |||||||||
右翼腕 | |||||||||
左翼腕(白纏晶) | |||||||||
右翼腕(白纏晶) | |||||||||
左後脚 | |||||||||
右後脚 | |||||||||
尻尾 |
中枢部たる龍灯にとり付いていた謎の存在。
タシンさん曰く竜都の切り札として作られたモンスター。
そして滅びを招いた存在で千年前に眠りについたと。
対処方を思案した結果がナタくんのペンダントによる龍灯の停止。
エネルギーがなくなれば造竜は全滅するらしい。
だが地域一帯に与える影響も甚大とのこと。
なんだかんだあってハンターさんに丸投げされるんだろうと思っていました。
倒すという発想が議論で出ない辺りがもう。
ストーリーボスで再戦とかがないので細かい動きまではあまり。
マガラ骨格ムーブというか・・・
フィールド全体を焼くような大技も備えています。
溜めのときに地面が隆起してくるのでソレに隠れたところ見事に焼き払われた。
これは地面ではなく噴出した竜乳の結晶だったか・・・
フレ曰く単純に距離を取ればいいとのこと。
白い外殻が剥がれるとどこかで見たような黒い本体が顔を出す・・・
見た目も攻撃も明らかにミラ系を彷彿とさせますね。
降ってくる火球や落雷まであるじゃないですか。
ハンターさんが自身の意志で討伐をというのはいい演出でしたね。
現時点での装備
装備 | スキル | 装飾品 | |||
---|---|---|---|---|---|
ケマスカニョンⅡ | ガード性能+2 | – | – | – | |
– | – | – | – | – | |
護兇爪竜ヘルム | 連撃+1 | – | – | – | |
護兇爪竜メイル | 裂傷耐性+1 | – | – | – | |
護兇爪竜アーム | 連撃+1 | – | – | – | |
護兇爪竜コイル | 連撃+1 裂傷耐性+1 | – | – | – | |
バーラグリーヴ | 回避距離UP+1 | – | – | – | |
跳躍の護石Ⅰ | 回避距離UP+1 | – | – | – |
武器は相変わらずケマスカニョンを握っています。
サブ武器はどう生かしていいのかピンとこず保留。
オドガロン4部位に乗り換えました。
装飾品は大したものがなかったので早食珠だかを1つ付けていた気もする。
感想

とりあえずのクリアという感じでしょうか。
以降は上位に入りもう少しだけ続くんじゃよ的な。
ED後にはタ・・・タマゴが!
ジュラシックパーク味がありますねこれは。
・・・退化しているとか言われていたがない訳じゃないし?
寧ろお相手のほうが気になる所さん。
本編のストーリー中にナチュラルに禁忌級と思われるものに触れるというのも驚き。
アイスボーンみたいに明確に出てくることもあるがDLC+最後のアプデみたいなポジだし。
明言されてはいないが全く無関係ってことはないよなぁ。
竜都が千年前に滅んだという点もシュレイドを思い出させますし。
「切り札」として生み出されたという話もしっれっと語られますが何に対して?
「それをここで論じるのはやめておこう。」⇒(´・ω・`)!?
もしこれがミラ系ベースとしてどうやって造ったの。
全くの無から生み出せるとは思えないし・・・
そんなものを造ろうとしたから制御不能になるのは納得がいくオチではあるが。