ウズ・トゥナが召されたところから再開。
なにかを吸い取られていたが死んでしまったのか・・・:(;゙゚’ω゚’):
如何にも暑そうな新マップへ。
そして復活のクーラードリンク。
・・・なんで?(半ギレ)
Chapter2
ププロポル
・おすすめの属性攻撃 | |||||||||
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・有効な状態異常 | |||||||||
・有効なアイテム | |||||||||
・肉質▼ | |||||||||
・肉質▲ | |||||||||
頭 | |||||||||
胴 | |||||||||
左前脚 | |||||||||
右前脚 | |||||||||
背中 | |||||||||
左後脚 | |||||||||
右後脚 | |||||||||
尻尾 |
黄金オイルの採取へ向かったマキ追い遭遇。
油泥地帯は足を取られるのは注意か。
見た目の異形さの割に攻撃は大人しい印象。
派手なのは毒ガスの噴射と尻尾を突き刺して地面を爆破してくるくらいか。
エリアに吹き出る油泥というギミックがあります。
スリンガー火炎弾とかそれらしい攻撃を加えると爆発を起こすようですね。
あまりの異形に震える・・・:(;゙゚’ω゚’):
ガチのモンスターやん・・・・・・
獣竜種とは思えない形容しがたい見た目をしている。
レ・ダウ
・おすすめの属性攻撃 | |||||||||
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・有効な状態異常 | |||||||||
・有効なアイテム | |||||||||
・肉質▼ | |||||||||
・肉質▲ | |||||||||
頭 | |||||||||
胴 | |||||||||
左翼 | |||||||||
右翼 | |||||||||
左脚 | |||||||||
右脚 | |||||||||
尻尾 |
嵐の発生とのことで隔ての砂原へ戻る流れに。
風吹き山にて白の孤影の襲撃を受けている状況に遭遇。
雷属性というだけあって大概派手ですね・・・
その割に攻撃事態は翼を使った飛竜種めいたものが多いか。
一番注意しなければいけないのはやはり放電。
角を閉じるような予備動作から前方に電気を放つ。
通常はそこまでの範囲はなく多少軸をズラすだけで対処可能です。
体を伸ばして撃ってくる方は威力が段違いで要注意。
着弾点で大規模な爆発を起こし砂地なので雷管石が生成されるという芸細。
エリック曰くその後は頭部が弱点になるようだ。
間1匹挟んでもう次の頂点捕食が登場するのね。
やられこそしましたが落雷1発で元気になる辺りやはり外傷はそんなでもないのか。
ネルスキュラ
・おすすめの属性攻撃 | |||||||||
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・有効な状態異常 | |||||||||
・有効なアイテム | |||||||||
・肉質▼ | |||||||||
・肉質▲ | |||||||||
頭 | |||||||||
胴 | |||||||||
左前脚 | |||||||||
右前脚 | |||||||||
左爪 | |||||||||
右爪 | |||||||||
腹部 | |||||||||
素トゲ | |||||||||
左後脚 | |||||||||
右後脚 | |||||||||
外套膜 |
地下道でモリバーを丸めていたところに遭遇・・・
救助のため狩猟することに。
かなり武闘派の様でクモ要素よりも前脚や鋏角による攻撃が印象に残る。
なんて言っていたらエリア4がガッツリ蜘蛛の巣ですね。
そしてベビーが・・・
最初のマップでは吊るされたルロウさんの小言が気になりすぎてコイツの情報が頭に入ってきません。
試しにスリンガーで撃ってみたところ救助できるようだ・・・
ここここれは確かに蜘蛛恐怖症モードがいるかも・・・かも・・・:(;゙゚’ω゚’):
私はMH4をやっていないので知らなかったのですが纏っている皮はゲリョスのものなのね・・・
ヒラバミ
・おすすめの属性攻撃 | |||||||||
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・有効な状態異常 | |||||||||
・有効なアイテム | |||||||||
・肉質▼ | |||||||||
・肉質▲ | |||||||||
頭 | |||||||||
首 | |||||||||
胴 | |||||||||
左前脚 | |||||||||
右前脚 | |||||||||
左後脚 | |||||||||
右後脚 | |||||||||
尻尾 |
氷霧の断崖に着いたところで群れを成して襲ってくる。
演出とかではなく本当に3匹います・・・
狩猟自体は1匹でいいとのことでスリンガー大こやし弾を使い群れを散らせと。
なんだかんだで同じ方へ逃げて行ったりもするので通常のこやし弾でもいいかな。
結構な時間浮遊してはいますがそこまで高くないのでリーチ問題はそんなに。
ただその上でヒラヒラと動くので傷狙いは少し面倒かも。
そして罠を踏ませるのもひと手間掛かりやすいですね。
断崖なんて言うからには風の強い場所なんですかね。
いったいどれほど軽量な生き物なのか・・・
浮いている海竜めいた奴らは前作にもいましたがアレは古龍で風も自前っぽいからなぁ。
アジャラカン
・おすすめの属性攻撃 | |||||||||
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・有効な状態異常 | |||||||||
・有効なアイテム | |||||||||
・肉質▼ | |||||||||
・肉質▲ | |||||||||
頭 | |||||||||
左前脚 | |||||||||
右前脚 | |||||||||
腹部 | |||||||||
背中 | |||||||||
左後脚 | |||||||||
右後脚 | |||||||||
尻尾 | |||||||||
尻尾先端 |
火走りのゴタゴタの最中に集落を襲撃(?)してくる。
2頭いるのでオリヴィアさんと共闘で狩猟開始に。
火属性版ラージャンという感じでしょうか。
非常にパワフルな攻撃が多くて1匹だけ世界観違うなって。
肩から倒れこんでタックルしつつ地面をえぐって飛ばしてくるようなモーションを頻発しますね。
判定が何段階かに分かれるのと倒れた後の微妙な間が嫌らしいです。
ラージャンよろしく全身が赤くなるモードも。
この状態になると地面を叩いて直線状に噴射させるような攻撃が注意かな。
大技は丸まってハンターに飛び掛かり地面をえぐりつつ大爆発を起こす。
どうやらガード不可のようで拘束を除けばドシャグマ以来でしょうか?
今作では一番苦労したかも。
あっさりもう1匹をのして合流してきてくれるオリヴィアの頼もしさよ。
というか何をしに気にたんですかねこの子達は。
火走りは彼らも楽しみにしているみたいな話があったような。
なんか大変なことになっているゾくらいの感じだったんじゃ・・・
黒い炎
・おすすめの属性攻撃 | |||||||||
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・有効な状態異常 | |||||||||
・有効なアイテム | |||||||||
・肉質▼ | |||||||||
・肉質▲ | |||||||||
頭 | |||||||||
傘膜 | |||||||||
口 | |||||||||
胴 | |||||||||
触腕 | |||||||||
左第1腕 | |||||||||
右第1腕 | |||||||||
左第2腕 | |||||||||
右第2腕 | |||||||||
左第3腕 | |||||||||
右第3腕 |
どさくさに紛れて乱入してきた黒い炎ことヌ・エグドラを追う形に。
いつも通り脳死でセルケトに跨がっていましたが痕跡を探さないといけないのね。
エリア13の「タールを含んだ体液」がソレですね。
噂の新種族「頭足種」に分類されるタコ型モンスター。
「黒い炎」なんて大層な呼び名が付いている頂点捕食者という破格(?)の待遇。
うねうねしていて戦っていてもよく分かりませんでした。
腕が多いだけあってどの方向にいても振り向かずに攻撃してくることは多々あるか。
それでもそんなに速い訳ではないので苦はなかったです。
怒ると火だるまというかなり変わった変化が・・・
ブレスも使用するようになりかなりの前方広範囲を焼く。
暴れまわって燃えた何かを飛ばすような攻撃も。
ガードを構えて様子見する頻度が高いせいか頻繁に拘束攻撃を受けました。
今作は捕まってもスリンガーを浴びせれば問題はないのでとりあえずでナイフでもセットしておけば安全。
フィールドでの動きも独特ですね。
ちょっとした裂け目にヌッと消えていく様は何事かと思いました。
巣のあるエリア17に行くときも天井の構造物をヌルヌルと伝っていく。
眠るときも蛸壺に入り込んで腕を1本だけ出している。
後半の話には白の孤影は関わっていないのかな?
それを生んだかもしれないこの地に関する話ということか。
現時点での装備
装備 | スキル | 装飾品 | |||
---|---|---|---|---|---|
ケマスカニョンⅡ | ガード性能+2 | – | – | – | |
– | – | – | – | – | |
ホープマスク | 気絶耐性+1 | – | – | – | |
ホープメイル | 精霊の加護+1 | – | – | – | |
バーラアーム | 回避距離UP+1 | – | – | – | |
バーラコイル | 回避距離UP+1 | – | – | – | |
バーラグリーヴ | 回避距離UP+1 | – | – | – | |
– | – | – | – | – |
ワンパンされなきゃ別にいいかの精神で特に更新はしませんでした。
ケマスカニョンをⅡにしたくらい。
そんなに欲しいスキルが付いていないというのもあります。
ともあれ防御力の足しにはなるので頭と胴も適当なものに変えるべきか・・・
感想

既に頂点捕食者が3匹も消化されている。
そこまで重要な存在でもないのか全体的にまいているのか?
行けるマップも徐々に広がってきた感。
こんな感じで各地の部族と交流していくのだろうか。
交流というほど主人公が今回の現地民と絡んだかは微妙なところだったが。
印象に残ったのもオリヴィアさんとルロウさんだった。
というかこの2人は嫌でも残るだろう。
オリヴィアさんはワールドから毎回いる有能過ぎる仲間枠。
流石にアジャラカン戦はこちらが自信をなくすレベルでした。
ウズ・トゥナの辺りから只者ではない感が漂っていたのだが・・・
ルロウさんは登場時の状況やセリフのインパクトがある意味で凄い。
私くらいの世代だと声と喋り方の「ぶりぶりざえもん」味が強くて・・・
こんなキャラはズルいわ・・・
モンスターの顔ぶれは全体的に印象に残る奴が多かった。
のっけからププロポルですからね・・・:(;゙゚’ω゚’):
派手な奴に気色悪い奴に新種族と多数取り寄せていた。
苦戦の度合いで言えばアジャラカンが一番難儀しました。
ここまで戦ってきて一番苦労しかも。
竜杭フルバが楽しくなってきて多用していたのですが如何せん動きが速く長いモーションとの相性が。
もう少しちゃんと通常のフルバとの撃ち分けもしないといけませんね・・・