なんとか撃破できたー・・・
「夏の終わりまでには」なんて言わずに済んだぞ。
エオルゼアからの来訪者
フリークエスト
目的地:龍結晶の地
時間:35分
報酬金:25200z
受注:HR16以上
依頼者:勝気な推薦組
龍結晶の地に、エオルゼアのモンスター「ベヒーモス」が
現れたわ。とてもじゃないけど一筋縄にはいかない伝説の魔獣よ。
信頼できるハンター・・・、いえ、冒険者を集めて挑んで!
条件は前回クリア扱いになってしまった特別任務と同じみたいね。
アレをソロできなかったのだけが心残りだが、内容が同じならまぁ・・・
今回挑んだ装備
ナナ冥灯派生や金色爆鱗等の拡散タイプで行き詰っていたのですが、放射タイプに切り替えたら一気にクリアの展望が見えた。
拡散4に恵まれていないのが辛いところです・・・
特別任務に挑んだ翌日には放射のほうを試そうと思っていたのですが、危険度1の歴戦にいかないせいで、全然『龍脈石のかけら』が足りずに保留になっていたのよね・・・
戦法は単純明快、時間切れになるなら更に詰めるのみ。
回復カスタムと体力回復量UP任せに撃ち続けます。
▼装備
金色の銃槍・王(回回回)
エンプレスセクターα :増玉 耐火
ダマスクメイルβ :鉄壁 鉄壁 治癒
蒼星ノ将【篭手】α :心眼
ダマスクコイルβ :砲術 砲術 砲術
エンプレスグリーヴβ :強壁 体力
鉄壁の護石III
不動の装衣 / 転身の装衣
▼発動スキル
ガード性能5・体力増強3・体力回復量UP3・集中3・砲術3・回避距離UP2
広域化1・火耐性1・砲弾装填数UP・整備1・心眼/弾道強化・ガード強化
【炎妃龍の恩寵】:スタミナ上限突破[2]
ベヒーモス
・・・もう見飽きました。
フレンドといった初クリアの地点で角だけ4・50本も持っていた悲しみ。
少しでも時間を詰めるために猫飯もどんどん活用。
肉でネコ砲撃とネコ研磨を発動させておきます。
▼エリア8
拾った結晶で落石を2発と大タル爆弾Gをお見舞いする。
後は『不動の装衣』を羽織って溜め砲撃を只管に打ち込んでいきます。
効果時間が切れて少ししたくらいには次のエリアへ移動させたい。
メテオだろうと引っ掻きだろうと回復量を信じてガン受け。
かなり景気よく回復するので良い感じだで・・・
一応倒れこみ等の危険な雰囲気が漂うものだけは防ぐ。
▼エリア9
このエリア最大の敵は地形だ。
些細な段差で意図しないモーションが暴発してしまうのがすごく煩わしい。
のっけのものは止めるとして、ここのミールストームをどうするべきかのかで悩む。
ともあれまずは『転身の装衣』を着て暴れる。
サンダーボルトや回転等、ガード時の反動や削りが大きくなる攻撃は受けてしまうべきかな。
結局明確にミールストームの対処法を決めないまま凌いだ。
その時々場所々々次第で止めたり捨てたり・・・(´・ω・`)
武器研ぎは装衣を着ているタイミングで気になったら強引に研いだ。
『モドリ玉』でテントに飛び込むのもありかなと思うのだが、9だとまだちょっと遠いしなぁ・・・
ここまでで角(?)を破壊を行っているか否かで移動先のエリアが分かれるようだ。
壊していると14-15とネルギガンテの寝床へ方面。
壊していないと12-13のテオ・テスカトルがいた溶岩洞窟方面へ。
今回はどこ構わずぶっ放していたこともあり、エリア12への移動となった。
眩しいから嫌いなんだよ・・・
▼エリア12
あまりこのエリアでの交戦経験が無いのでまいる。
前方の地面を噴火させるような攻撃の範囲予兆が分かりにくい。
3番目のエリアので気を付けるべきは掴みかかりのみかな。
少し姿勢を低くして前方に這ってくるような感じ・・・?
後ろや左右にステップを繰り返すだけでも割とどうにかなる。
▼エリア13
15での戦いよりやりやすいきがする。
ギミックも鬱陶しく相変わらず周りは眩しいのだが、それでもこちらのほうが楽に感じるのは、マップ広かったりするのかな?
今回は15分くらい残して辿り着いたきがします。
前回まででは10分も残らなかったことを考えれば大きすぎる進歩だ。
時間もあるし落ちれる回数にも余裕があるので、無茶をせずチマチマ通常の砲撃も交えつつ相手をしていました。
攻めるのは装衣を羽織っている時だけくらいのチキンさです・・・
コメットが2つ降ってきて・・・前回はここで時間切れ。
流石に残り5分もあれば間に・・・
・・・あったけど、コメットはどこおおおお!!:(;゙゚’ω゚’)
感想等
つ・・・強かった。
いや・・・強いというのはちょっと語弊があるきもする。
強いのは制限時間だ・・・
もう極の配信が始まるまで顔を見たくはない。
終わり!閉廷!・・・君もう帰っていいよ!!
:(;゙゚’ω゚’)ええ・・・今更かい。
ドラケンαシリーズ
急所のお腹が丸出しではないか・・・
Kenshiの切腹しやすい鎧みたいなものをふと思い出す。
素材
頭:魔獣のたてがみ2 魔獣の堅骨3 魔獣の大角1 エーテライトの欠片3
胴:魔獣のたてがみ2 魔獣の堅骨3 魔獣の裂爪2 いにしえの龍骨2
腕:魔獣のたてがみ3 魔獣の堅骨3 魔獣の大角1 魔獣の尻尾1
腰:魔獣のたてがみ1 魔獣の堅骨2 魔獣の尻尾1 ノヴァクリスタル2
脚:魔獣のたてがみ1 魔獣の堅骨2 魔獣の裂爪1 獄炎石2
スキル
頭:③①- 超会心1 飛燕1
胴:③-- 見切り2 超会心1
腕:②②- 見切り2 攻撃1
腰:③- 見切り2 強化維持1
脚:②-- 攻撃2 超会心1
【竜騎士の証】:飛燕【属性】[2] 達人芸[4]
毎度脚部分っていいスキルが盛られていることが多いような・・・
会心特化と言えばいいのでしょうか?
そしてコラボ武器が操虫棍ということもあって、飛燕や強化維持もついていると。
棍はマムの麻痺武器が出た時に少しかじった程度で、普段はあんまり使わないんですよね。
私の用途としては達人芸を生かした太刀での運用かなぁ・・・
炎王龍の武技よりも会心率の確保が用意になりそうなので、『カラミティペイン』辺りのマイナス会心ですら100まで持っていけそうなのは魅力かな。