ガーベラ・テトラとステイメンが復刻されていた。
流石に調整するならこのタイミングだよね。
さて、あの惨状から2ヶ月ちょっと・・・どうなったのやら・・・
ガーベラ・テトラ@Lv1
HP | 耐実弾補正 | 耐ビーム補正 | 耐格闘補正 | 射撃補正 | 格闘補正 | スピード | スラスター |
15500 | 23 | 23 | 24 | 35 | 20 | 130 | 75 |
スキル | レベル | 効果 |
高性能AMBAC | 1 | 宇宙において、ブースト終了時の動作をキャンセルし、巡航移動に変遷する。 |
強制噴射装置 | 2 | 回避行動の着地動作を、スラスター消費量が軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。 |
高性能バランサー | 1 | ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 |
マニューバーアーマー | 2 | ブースト移動中に以下の効果が発生。 射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減。 拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけの発生を軽減。 ダメージを10%軽減。 |
格闘連撃制御 | 1 | 格闘攻撃を最大2回まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 |
緊急回避制御 | 1 | 回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。 |
高性能レーダー | 1 | 強化されたレーダー性能。 有効範囲が300mから 350m へ拡張する。 |
高性能スコープ | 1 | 高性能のスコープが使用可能。 スナイプモード時に左スティックで倍率 4倍 までの調整が可能。 |
近距離 | 中距離 | 遠距離 |
17 | 14 | 9 |
スペックのおさらい。
一見整ったスキルにも見えるのですが、運用するコスト帯とライバルを考えるともう少し盛っても問題は無いかもしれませんね。
スコープはいらないから攻めて耐爆機構をください・・・
修正項目
武装意外には左右の移動速度が向上とのこと。
このゲームのこういう部分って中で明確に数値化してほしい。
G・テトラ用ビーム・マシンガン
- 集束射撃のヒート率を減少
若干の改善がみられる・・・という感じでしょうか。
これは使い勝手にそこまでの変化が現れる数値なのかな・・・(´?ω?`)
肝心のマンシガン要素をもう少しなんとかならないものか。
BD2よろしく走りながら撃って格闘に見たいな・・・
G・テトラ用ビーム・サーベル
- 下格闘攻撃後、高速移動で動作キャンセルできるまでの時間を短縮
こちらはかなり早くなった。
おかげで追撃がしやすくなりましたね。
かつての格闘は旧ブログのガーベラの記事に。
Ez8感は薄らいだのだが出の速さは相変わらずという感じ。
果たしてどちらが良かったのかと思えばどちらも欲しいよねという。
・・・確かな改善が見られる部分、文句を言っちゃ欲張りすぎか。
腕部110mm機関砲
- 射程距離「150」→「200」に上昇
サイサリスのバルカンでも200はあるのよね。
この調整は思ったより体感できる。流石に元が短すぎた。
比較的高いよろけ値を生かせということですかね。
ただ10発で他にも蓄積系を持っているとはいえどうだろうな・・・
確かに使い勝手は向上しているのだ・・・が。
軽く触った程度の感想
どうあれ使用感は向上したし悪い調整ではない。
ないんだけど・・・やはりサイサリスという壁が厚い感じは否めないな。
回避のある強襲機というだけでも使い勝手のいい部類に入るはずなんだけどなぁ。
だけならギャンにだってあると言われればその通りだが。
なんとかGLAくらいの使い勝手にならないものか。
相変わらずいまいち決定力に欠けるんだよな。
どの距離でも中途半端というか・・・うーむ。